別れの物語展(とてもネタバレ)

FF30周年記念の展示会に行ってきました。
FF15や展示会のネタバレを遠慮なく書きますので、お気をつけください。

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最初のバハムート戦。
導きの声のところどころに、

クリスタルの加護

という言葉出てきて、
FF零式のクラサメ隊長を思い出したり、
音楽がFF9の黒のワルツ3号戦ムービーの曲だったりしたもので、
最初の気恥ずかしい思いはどこへやら。
熱中していてふと気づけば、魔法を使う度に画面が壊れていく……。
気づいたら泣いていました。
この時点でなんか精神疲れた。

FF2はミンウさんの最期までプレイしていなかったので、
初めてミンウの散り際の言葉をみました。
休息が必要だ。
そんな……休息と言って、消えるなんて。

FF7プレイ当時、
エアリスの死がショック過ぎて、1ヵ月ほど呆然としてプレイできなくなりました。
なんとかクリアはしたものの、エアリスの死が受け入れられず、
サントラのエアリスのテーマを聴くのも避けていたくらいでした。
コンサートでエアリスのテーマを聴いてしまうと、必ず泣いていました。
ゲームなのに、実在しないのに、よくそんな……と自分に言ったりしていたのですが、
なんだろうか。
変なやつって思われても仕方ないけど、
この別れの物語展で、ちゃんとエアリスの死に向き合えた気がしました。

FF15のエリアに到達して、ヘッドフォンから聴こえた曲は、
APOCALYPSIS NOCTIS
FF15と言ったらこの曲だねーなんて思いながら展示を眺めていたら、
突然静かな音楽が流れました。
ん? と思っていたら、
一緒にきてくれていた旦那殿が目を丸くしながら、端末を指さします。
ん? と、端末を確認すると。

ニックスのテーマでした。
めまいするくらい衝撃をうけた。
ていうかニックスの綴りってNYXだったんですね。
夜って意味じゃん。
ニックス、マジ、FF15の人。

FF15の展示は多く、広く、
ルナフレーナ様の絵をまじまじと観ていた時でした。

しー。静粛に

突然、聴こえる導きの声。
そして流れるFF15のFFメインテーマの曲、そしてレギス陛下の優しい声。

こ……れは……ま、待ってくださいっ!!
私まだ心の準備が(ぶわっ

結婚式場に入る前にぼろぼろ泣く。

とりあえず、旦那殿に背中をさすられながら式場に。
直視できない。

でも、仲間達の祝辞はどうしても耳に届く。
式場内が暗くて、そして、皆様ヘッドフォンしていて本当に良かった。
我慢しようと頑張れば頑張るほど、涙が出て呼吸が苦しくなる。
立っているのもつらくなって、すみっこで嗚咽する私。
ここで本当にもう疲れ切ってしまいました。

最後の展示、
エアリスの、教会のお花。
もう流せる水分残っていないです。

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FFとともに歩めた人生でよかったなと。
別れと向き合うことで、であうことの奇跡のすごさを噛み締めました。
FFをプレイしてきたこともそうだし、
旦那殿とであえて一緒にいられることもですし、
なんだろう。すごいな、と。