黒の庭園キャラ紹介

ラルドは強い魔力を持つ病弱な男の子。
そんな弟を助けるため、姉さんと兄さんは医学を学び、
ラルドを元気にしようと努力します。
ラルドは幸せでした。

しかしある日、ラルドの魔法の力が暴走し、
兄さんと姉さんを殺してしまいます。

その時、「ラルドの庭園」と呼ばれてきた場所は、
飛び散った兄さんと姉さんの血が黒く変色し、
「黒の庭園」
と変わり果てました。

ラルドの暴走した力はラルド自身も飲み込みました。
気付くとラルドの体は大人になっており、
そればかりか、時の流れも混沌とし、
まだ兄さんと姉さんが生きている過去に戻りました。

もちろん、幼いラルドも存在していました。
大人になったラルドは、兄さんと姉さんを救うため、
幼い自分を殺す決意をしました…………

ラルド
気弱で優しい性格。魔力が強い鉱石術師。
魔力の強さゆえに体にも影響があり、
発熱、失神などの症状が出る。魔力が暴走し、
姉のローズと兄のイライトを殺してしまう。
大人になったラルド。冷酷な性格に変貌。
大人になった為か、
魔力の強さはかわらないが、体への影響はなくなっている。兄と姉を救うため、
幼い自分を殺そうとしている。
ラルドの姉のローズ。兄のイライトに対して反抗的だが、
弟のラルドには優しい。自宅で魔法薬剤師として働いている。
主に、兄が作った苦い薬を飲みやすい飴にするのが仕事。
幼なじみのティティアを騎士としてパートナーにしている。
ラルドとローズの兄のイライト。とても優しく頼りになるが、
皆からいじられやすい性格。優れた魔法薬剤師として城で勤務している。
ラルドの魔力を抑える為の薬を日々研究している。武器はチェーンウィップ。
ウィップの先についた特殊な起爆剤により、
放り投げた爆薬を遠くから起爆させることができる。パートナーはアスタチン。
ラルドの親友のフェイト。戦争で絶滅した闇人の唯一の生き残り。
達観していて年齢の割には落ち着いた性格だが、
ラルドが倒れるなどした時はパニックになる。何も書かれていない黒い表紙の本を大切に持ち歩いている。優れた鉱石術師。
魔力は並みだが正確さと多様さに長けている。
幼いフェイトがラルドをまもる為につくりだした幻影。
大人の姿をしたフェイト。攻撃的な性格で大人ラルドを執拗に狙う。
森人のお姫様(ルークの妹)でローズをまもる騎士でもある。
おてんばな性格で落ち着きがない。
大剣をふるって戦う。
魔法薬剤学はからっきし駄目。
イライトの先輩のアスタチン。
疑心暗鬼で心をひらいているのはパートナーのイライトくらい。武器は大きなカミソリ。
他に日本刀やナイフなど、刃物が好きで扱っている。
アルゴンの主治医もしている。

森人の王様。妻のフローラを溺愛しており、
彼女を戦争に巻き込ませたくない為にアルゴンに頼み魔法薬でネコの姿に変えた。また、親のいないイライト、ローズ、ラルドの親役をしたいらしいが、イライトに年齢が近いからという理由で拒まれている。戦闘手段は体術。
アルゴンのパートナーとして戦う。
イライトの先輩のアルゴン。
精神病を患っており、薬を服用しているが、
本人は薬を飲みたくないらしく、飲む飲まないで周りを困らせることが多い。戦闘手段を持たず、
魔法薬草を採取する際はルークをパートナーとして連れて行く。
普段は眼鏡のレンズが分厚すぎて外からアルゴンの目は見えない。
憂鬱になるのは戦争を思いだした時だけで普段はおちゃらけている。
ラルドの友達の食人植物。
フィーネはアロエの食人植物。
大人になってもラルドだということがわかる。マンドラゴラは恥ずかしがり屋で、
引っこ抜いても キャッ としか叫ばないため、
引っこ抜いても死ぬことはない。フローラは元は人間。
ルークの妻だが、戦火を逃れるためにネコの姿にされ、元に戻らなくなった。
イライト、ローズ、ラルドは母親のように慕っている。
ドラゴンに仕える竜人の長。
非常に気性が荒い。
人使いも荒い。
言葉づかいも荒い。
アヤメの気持ちには気付いているが、応えようとしない。
ロンの部下。
大人しく温厚な性格。
ぼーっとしがちだが、戦闘になると人が変わる。ロンとアヤメはくっついちゃえよと思っているようだが、黙っている。
人間だが竜人に仕えている。
忍術が得意なため、戦闘は竜人に遅れをとらない。たまにバイトで人間のキキョウ王子の護衛をしたりする。
叶わぬとわかっていても、ロンを愛している。
空を羽ばたく郵便屋の見習い。
常にノンノと行動をともにしている。
とても優しく温厚な性格。
郵便屋の偉い人。
寡黙であまり喋ろうとしない。
性別も不詳。
死を取り仕切る悪人の長。
あまりメンタルが強くないため、
長としての役割を重荷に感じており、
仕事のほとんどをエマに任せている。
死へ誘うのが仕事。
始めは嫌な仕事だと思っていたはずが、
最近は快楽に思えてきたことに自分自身恐れている。
本来は人のいい性格。
死にかけにトドメをさして死へ誘うのが仕事。
冷淡な性格なので仕事について何の疑問も躊躇もない。
悪人の副長。
淡々と弔いの仕事をこなす。
煙草を手放さない。
かわいこぶっているが男。
羽を持たないのでとべないが、脚が速い。
マオもメンタルが弱く、仕事をしない。
血生臭い仕事をしている種族に生まれたくなかった。
女の子に生まれたかった。
それは叶わなかった。